が(蛾)について
蝶(チョウ)は好きなのに蛾(ガ)は嫌い、という人は多い。
でも蝶と蛾は同じ鱗翅目のいきものだ。(鱗翅目は鱗粉を持った翅の昆虫の事でチョウ目ともガ目とも呼ぶ)
分類上は、たくさんいる蛾のグループの中の一部の種が蝶である。
蝶と蛾の見分け方でよく言われる蝶は綺麗で蛾は地味とか、蝶は昼間飛んで蛾は夜飛ぶとか、翅を立ててとまるか開いてとまるかとか、まぁ他にも色々あるんだけど…実はその見分け方も例外が多くて必ずしも正解ではなかったりする。昼間活動して花の蜜を吸う綺麗な翅の蛾も実は人知れず多い。
蛾は悪いイメージが強いが、誤解されてる度の高い昆虫なのである。
※日本産の蛾約6000種に対し、蝶約250種
最終編集日:2011/10/21
ヤママユガ(山繭蛾)科
最終編集日:2011/11/03
スズメガ(雀蛾)科
最終編集日:2011/11/05
アゲハモドキガ(擬鳳蝶蛾/揚羽擬蛾)科
カイコガ(蚕蛾)科
シャクガ(尺蛾)科
最終編集日:2011/11/08
ツバメガ(燕蛾)科
シャチホコガ(鯱蛾)科
最終編集日:2011/11/03
ヤガ(夜蛾)科
最終編集日:2012/03/16
ヒトリガ(灯盗蛾/灯取蛾)科
最終編集日:2011/11/03
マダラガ(斑蛾)科
ボクトウガ(木蠹蛾)科
カギバガ(鉤羽蛾)科
ハマキガ(葉巻蛾)科
ツトガ(漢字不明)科
カレハガ(枯葉蛾)科
イラガ(棘蛾)科
ドクガ(毒蛾)科
最終編集日:2011/11/03
毒について
蛾が嫌われる原因の一つとして「毒」があるが、イメージの悪さというか強さは凄いもので全ての蛾に毒があると思っている人も多い。(勿論大きな誤解です)
毒蛾(ドクガ)科という名称があるくらいなので確かに毒を持つ蛾もいるが毒蛾科は全て毒があるわけではないし、毒蛾科以外でも毒がある場合もある。有名なのはドクガ科ではチャドクガ(幼虫も蛹も成虫も毒がある)、イラガ科全般(幼虫や繭に毒がある)やカレハガ科のマツカレハ(幼虫に毒がある)等ではないだろうか。
毒がなくても幼虫(毛虫)に触ると体質によってはかぶれる事もある。
だが日本国内では約6000種もいる蛾のうち成虫で毒があるのはわずか10種程度の少数なのだ。
最終編集日:2011/11/08
オマケ(謎)
上の分類別とはまた別に、以下にはオマケ的項目を追加してみました。
最終編集日:2011/11/23
★外国産美麗種★
★顔★
★幼虫(毛虫&芋虫)★
セスジスズメ
スズメガ科の幼虫には尾角というしっぽがあります
最終編集日:2011/12/21
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最終編集日:2011/10/21





